シーイング(seeing)

U理論の2番目の要素「」です。直訳すると「」「見つめる」です。

ダウンロードを止めてただ見るのですが、この時に一番需要なのが「判断:ジャッジ」をしないことです。

人は誰かの行為や、起こっている現象を見ると
「これは依然やったけどダメだった」「前はこれでうまくいった」「ここを変えればうまくいくはずだ」
などと、判断:ジャッジをする習慣があります。

「判断:ジャッジ」は主観ですよね、みんな同じような判断はしないのです。

もっと極端だと
そこに物があるのに見えていない人っていますよね。
探し物をしていて一生懸命探すのに全然見つからない、でも
他の人が探すとすぐに見つかることってよくありませんか。
これは、探している本人には「そこにあるはずがない」とあらかじめ判断しているからなのです。
「あるはずがない」と思っていると見つかりにくくなりますし、もしかしたら探している人の世界には本当に存在していないかも知れないんです。
そこに、何の予備知識のない人(心がニュートラルな人)が加わると、見えるんです。すぐに見つかるんです。

私たちはこのようにいつもジャッジ(判断)をしています。
だから、必要なものが見えなかったり、本当に存在していないように思ってしまうのです。

自分の心を出来るだけニュートラルにして目の前の事を見つめるようにします。
今、何が起きているのかそれだけに集中するのです。

瞑想をしていると心をニュートラルにしやすいです、出来るだけ客観的に物事を見ているとインスピレーションや直感に気づきやすくなります。

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2009 年 2 月 6 日

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