柔軟に生きる

私が良く読んでいる荘子から。

もの、これに非(あら)ざるはなく
もの、これに非(あら)ざるはなし

自分が遠くにいると「あれ」と言うけれど、近くにいる人は「これ」と言う
自分が近くにいると「これ」と言うけれど、遠くにいる人は「あれ」と言う

人は、それぞれの立場で話をすることが多いのです。
私ももちろん、今の自分の立場、育った経験や環境で学んだことを基にして話をします。
私と全く同じ人はいないのですが、人に自分の考え方を押しつける言い方をしてしまうことがあります。

同じ物を見ていても近くにいれば「これ」と言うし、遠くから見ると「あれ」と言う。
どちらが正しいのか、どちらも正しい

意見の違う人と話をして言い争いになることがよくあります。
どちらが正しいかと言葉をぶつければ人と人の場合は喧嘩、国と国の場合は戦争になります。

有名な斎藤一人さんはこう言っています。
どちらが正しいなんてどうでもいい、どちらが楽しいかが大切です。

この世の中に存在するものは全て価値があり、正しいものばかりだと思えば、次はどうすれば楽しくなるかと考えるのではないでしょうか。
相手の立場を理解できる柔軟な考え方を持つと良いようです。

U理論だとプレセンシングに向かう時にはこの状態になるようです。

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2009 年 11 月 8 日 | コメント/トラックバック(0)|

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