軟酥(なんそ)の法
一昨日、インターネットで色々探していたら「軟酥(なんそ)の法」に出会いました。
軟酥の法は約330年前の江戸時代に存在した臨済宗の僧・白隠禅師があみだした瞑想法の一種です。
健康、頭脳明晰、願望実現の効果があると言われています。
こちら「白隠禅師の健康法」でわかりやすく書いています。
やり方はサマタ瞑想とほぼ同じです。
違うのが瞑想中のイメージの持ち方です。
瞑想をする時に頭の上に光り輝いて、良い香りのする軟酥(バターのようなもの)があって、それが頭から体を伝って足から流れ出るイメージを持ちます。
昨日やってみましたがかなりいいです。
姿勢は椅子に座っても、畳などに直接座っても、寝てもいいです。大切なのは背筋を伸ばすことです。
(寝てやると渡しの場合は本当に寝てしまいます。)
椅子に座ってやる場合を書いてみます。
背筋を伸ばして(首の付け根を何かで引っ張られているとイメージすると良いです。)椅子に腰掛けます。
息をゆっくり吐いて、息を吸う時は自然に任せる呼吸を数回行います。
軟酥の法をしている時はこの呼吸法を続けます。
頭の上に黄金色に輝いて、良い香りのするソフトボール位の大きさの軟酥があるとイメージします。
時間が経つに連れて軟酥が溶け出し頭→顔→首→胸→腹→丹田→尾てい骨→太股→足とゆっくり流れるのをイメージします。
軟酥が流れた所は暖かくなり、悪いものが軟酥と一緒に流れると思います。軟酥が通った体の部分は黄金色に輝いてきます。
最後に足の先まで黄金色になります。
この方法をやっていて、私は軟酥が体の中のどの部分を通っているかはっきりわかりました。
この方法は知っているか、知らないかは別にして有名な人(松下幸之助など)が実践していたようです。
軟酥の法、しばらくやってみます。
古くから伝わっているものには良いものがあります。
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2009年12月18日
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カテゴリ: 瞑想
考え過ぎると苦しむ
私たちは子供の頃からよく考えるように教えられてきました。
世界のほとんどの国や地域では100年くらい前からずーっと同じような教育方法を使っています。
教室の前に黒板があって教壇があり、そこへ先生が立ちます。
生徒は全員前を向いて授業を受ける。
ごく普通の、どこにでもある教室の風景ですね。
これは、一定の品質のモノを大量生産する時と同じ状況です。または軍隊の教育方法です。
例えば、10人分の料理を盛り付ける場合
まず、10枚の皿をテーブルに規則的に並べてますよね。
そして、一つの皿で良い盛り付けを試します、決まったらあとの皿に同じように盛りつけます。
この時、あなたが先生で、規則的に並んだ皿が生徒です。
今は大量生産や軍事力が価値のある時代でしょうか?
「考える」のは必要なことだと思います、でももっと大切なことを忘れてしまっていませんか?
私たちは「考える」事は教えられましたが、「感じる」ことはあまり大切にしてきませんでした。
一部の、ごく少数の教室では生徒が円の状態に机をならべて、その中心に先生がいます。
生徒はほぼ全員の顔が見える状態です。
自分がとった行動や発言を他の人がどのように感じているかわかります。
私が子供の頃(1960年代~1970年代)は「みんなと同じになる」のが嬉しい時代でした。
少し上の人を見て、同じ服、同じ靴、同じ家、同じ車が欲しいと思い勉強や仕事をしていました。
高度成長期ですから、これで日本全体が成長して世の中が良くなっていったのです。
こういう時代を経て約50年、今では他の人と同じものだと嫌がる人が多いのではないでしょうか。
私の子供はそうです。「かぶる」と言って他の人と同じ、同じになるかも知れない服は買いません。
私も他の人が自分と同じ服を着ているといい気分ではないです。
誰に教えられるわけではないけれど「個性」「感性」を大切にしているようです。
大量生産の時代はもうすでに終わっていますし、軍事力がなくても国は存在できます。
「考える」のはいいですが、考え過ぎると。。。ウツ、登校拒否、ニートが多くなった原因かも知れません。
考え過ぎるのをやめて、感じることを大切にしてみませんか。
感じるためにはヴィパッサナー瞑想が良いかもしれません。
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2009年12月12日
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カテゴリ: 幸せになるには
混乱する‐潜在意識を活用する方法
混乱することはとても大切なことだと言っている人もいらっしゃいます。
言葉を換えれば取り組んでいることに120%集中することです。
例えば
トラブルが起きて解決方法を探す時、過去の経験を試してみたり、本やインターネットを使って調べてみたりしても全然解決方法が見つからない。
多少の焦りが出てきて色々試してみるのだが解決できない。
頭の中は一種のパニック状態になってしまってる。
こんなことは誰でも経験があるはずです。
こんな時に一瞬、「手ばなす」(let off)が出来ればうまく潜在意識に繋がって解決方法が見つかることがよくあります。
「もういいや」とあきらめるのではなくて
「一生懸命やった、解決策はすぐそこにある、後はその時を待つだけ」と前向きに「手ばなす」のです。
そして、自らをリラックス状態にします。
昼寝、風呂に入る、散歩する、瞑想する、興味のあるテレビを見る、なんでもいいでしょう。
その後でもう一度取り組んでみると思いがけない解決方法が見つかることがよくあります。
目標を達成する時も同じことがあります。
目標を設定して、それに取り組むのですが壁にぶつかって目標が達成できそうもない時「手ばなす」と良いことがよくあります。
目の前のことに120%の集中力で取り組んで、壁にぶつかり、混乱する、そして手ばなすそうすると天の啓示のような直感がわいてきたり、シンクロニシティが起こったりして潜在意識が進むべき道筋を示してくれます。
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2009年09月08日
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カテゴリ: 潜在意識にアクセスする
夢を記録する~潜在意識を活用する方法
今回お話しする夢は「目標」などと同じ意味で使われる「夢」ではなくて寝ている時にみる夢です。
前回の「瞑想、黙想」で潜在意識につながる方法を書きましたが、寝る直前のうとうとした状態や、目が覚めた時のボーっとした状態は瞑想と同じ状態ですが寝ている時もまさに潜在意識と繋がっています。
潜在意識からは多くはイメージとして私たちに夢を見せてくれます。
私は以前は(今でも時折)寝ている時に見た夢を覚えていませんでした。
そんな私が夢を記録できるようになった秘訣とは。。。
寝る前に夢を記録すると思い込むだけです(秘訣じゃないかもですね)
まずは準備、メモとペンを枕元に置きます。
そして、布団に入ったら潜在意識に私はすでに繋がっていると思い、夢を記録するんだと思います。
出来れば、枕元の電気スタンドはつけたままにしておきます。
それで後は寝るだけです。
この時に以前の私でしたら寝付くまで本を読んでいたり、携帯電話で遊んでいたりしていましたが、これは良くないようです。
眠気が来るまではいいでしょうが、眠気を感じたら「潜在意識に繋がっている、今晩は夢を記録する」と心の中でつぶやきましょう。
寝て行うヴィパッサーナ瞑想を使うとスムーズに睡眠に入れることがあります。
息を吐きながら頭から順番にリラックスして体の各部分が重くなって布団に少しめり込む感じを感じるようにします。
体の各部分を意識しながら息を吐くと力が抜けるのがわかるでしょう、そして体の各部分が少し重くなるような感じを順番に感じていきます。
私がやっている順番は
頭のてっぺん→目の周り→あご→首→右肩→右腕の上腕→右腕の前腕→右手→右の肩甲骨周り→右の背筋→右の腰→右のおしり→右の太もも→右のふくらはぎ→右足
この順に頭から右足までやると後は逆の順番で左足から頭まで戻します。
でも、ほとんどは全身をリラックスさせる前に寝てしまいます。(寝てしまってもOKです。)
いくつか体の各部分がリラックスして体が重く感じだしたら
「潜在意識に繋がっている、今晩は夢を記録する」と何度か心の中でつぶやきます。
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2009年08月08日
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カテゴリ: 潜在意識にアクセスする
瞑想、黙想~潜在意識を活用する方法
潜在意識を活用する方法で瞑想や黙想はよく使われているものの一つではないでしょうか。
瞑想や黙想は意識していなくて使っている場合もよくあります。
すごくリラックスしているのに集中している、これが瞑想や黙想です。
睡眠の前後、入浴、トイレ、好きな音楽を聴いている時、芝生で寝転んでいる時などです。
幸福感が体中に満ち溢れている時です。
これを意図的に作り出すのがサマタ瞑想です。座禅、祈りなども大きな意味で言えばサマタ瞑想の一種です。
出来るだけ静かな場所でゆったり座るだけです。
五感が鋭くなって唾液が多くでたり、小さな音がはっきり聞こえたりします。
サマタ瞑想を続けていると体の感覚がなくなってきます、これが変性意識です。
この状態になると「幸福感」が体中に満ちて、幸せな感じに包まれます。
心のフィルターもほぼなくなっているのでアファメーションをするのもいいです。
何かが見えてきたり、聞こえることもあるでしょう。
これが潜在意識からのメッセージです。
潜在意識は人それぞれに色々な形でメッセージを伝えます。
たとえば瞑想中に太陽を見たら「何も恐れずに進め」というメッセージの場合もありますが、「やけどに注意しなさい」というメッセージであったりします。
瞑想中に見えた、聞こえたことはできるだけ細かくメモやボイスレコーダなどに残して後で検証してみることです。
そうすることで潜在意識からのメッセージがはっきりとわかるようになります。
夢日記、瞑想日記をつけて、合わせてその日にあった出来事も書いておきましょう。
1週間、1カ月続けていると面白いことになるはずです。
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2009年08月05日
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カテゴリ: 潜在意識にアクセスする 瞑想
