スティーブ・ジョブズと禅『The Zen of Steve Jobs』

夜中にフッと目が覚めてアイフォンでニュースを見ていると「スティーブ・ジョブズと禅」のタイトルに飛びついてしまった。
そして、今このブログを更新している。

私はAppleの愛好者というには程遠く、興味本位に去年(2010年)5月にiPhoneを手にし初めてApple製品を使い始めました。
しかし、スティーブ・ジョブズの死はこんな日本の田舎の親父にも少なからずショックを与えています。

そして、今日のこの話題にまたまた驚きと感激を覚えています。
全世界のライフスタイルを変化させた製品(作品)を次々と世の中に送り出した思想の根底には「禅」があったとは私には初耳でした。

この秋には『The Zen of Steve Jobs』と言う題名のコミックが発売されるとか、スティーブ・ジョブズの死を予見していたかのようなタイミンでの発売です。
私も是非予約して買って読みたいと思っています。

また、これで「禅」や瞑想が脚光を浴びるのは間違いないでしょう、日本発の手法がアメリカで認められると日本で流行る、フロッピーディスクやマクロビオティックなどと同じで「禅・Zen」も同じ道をたどるのでしょう。

スティーブ・ジョブズと禅の関わりは、虚空寺彼岸寺βからの引用させていただくと

ジョブズ氏が若い頃に日本人僧侶から禅を学んだという話は有名ながら、これまでその詳細は明かされてきませんでした。米フォーブス誌によれば、 本書は1980年代半ばの禅を学ぶスティーブ・ジョブズをテーマにした60ページのグラフィックノベル。ジョブズ氏の偉大さの源を解き明かそうと、アップ ルを辞めNeXT社を立ち上げようとしていたジョブズ氏が、アメリカで禅の指導に当たっていた日本人僧侶の乙川弘文師のもとで禅を学ぶ姿を描いています。

この乙川弘文さんはWikipediaに略歴が載っていました。

1938年昭和13年)、曹洞宗の寺に生まれた。駒沢大学を経て、京都大学修士号大乗仏教)を取得した。

福井県の永平寺で3年に及ぶ修行を積み、1967年昭和42年)、僧侶・鈴木俊隆の招きでアメリカ合衆国に渡った。タサハラ禅マウンテンセンターにて、1970年まで補佐を務め、1971年に鈴木が死去した後には、ロスアルトスセンターにて、1978年まで活動した。

その後も各地にて活動していたが、2002年7月26日、スイスにおいて、5歳の孫娘を助けようとして溺死した。

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2011 年 10 月 8 日 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:未分類

今はあるけど、昔ほとんどなかったもの

瞑想していて、フッと気がついたことがありました。ひらめきかも知れません。
ひらめきは経験から起きると言われます、読んだ本、セミナー、周りの環境など。

神田昌典さんが最近良く言われていることに
「後10年後にはこんなことが良く言われているでしょう『昔は心のことを私たちは全然わかっていなかったよね』」

前にもこのブログで書いたかも知れませんが今はあるけど昔(30年前)にはなかったものが頭を過ぎりました

  • ニート、ひきこもり
  • 心療内科
  • 書店の精神世界のコーナー
  • うつ(今ほど多くなかった)
  • 自殺

これは事実です。
30年前にはニートやひきこもりって言葉さえなかったです、病院に心療内科もどこにもなかったです。
うつや自殺は今ほど多くなかったし、本屋に精神世界のコーナーはなかった。

30年前はまだ、ものづくりがさかんで物(お金を含む)を多く所有することが裕福だと思われていました。

私が学生だった頃は車が欲しかった。友達とはよく、スカイラインだ、フェアレディZだ、いやいやセドリック、クラウンだなどと話をしていました。

今の20代の人達を見ていると車は道具になっているようである程度の機能を満たしていればそれでいいようです。
軽四自動車でも全然OKです、無理して高いローンを組んでいい車に乗ろうなんて考えていないようです。

時代の流れによって人の価値観は徐々に、でも確実に変わっています。

昔と今を見比べてみればちょっと先のことがわかるかも知れません、もしかしたらそこにビジネスチャンスがあるかも知れません。

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2010 年 2 月 12 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:未分類

軟酥(なんそ)の法

一昨日、インターネットで色々探していたら「軟酥(なんそ)の法」に出会いました。

軟酥の法は約330年前の江戸時代に存在した臨済宗の僧・白隠禅師があみだした瞑想法の一種です。
健康、頭脳明晰、願望実現の効果があると言われています。
こちら「白隠禅師の健康法」でわかりやすく書いています。

やり方はサマタ瞑想とほぼ同じです。
違うのが瞑想中のイメージの持ち方です。

瞑想をする時に頭の上に光り輝いて、良い香りのする軟酥(バターのようなもの)があって、それが頭から体を伝って足から流れ出るイメージを持ちます。
昨日やってみましたがかなりいいです。

姿勢は椅子に座っても、畳などに直接座っても、寝てもいいです。大切なのは背筋を伸ばすことです。
(寝てやると渡しの場合は本当に寝てしまいます。)
椅子に座ってやる場合を書いてみます。

背筋を伸ばして(首の付け根を何かで引っ張られているとイメージすると良いです。)椅子に腰掛けます。
息をゆっくり吐いて、息を吸う時は自然に任せる呼吸を数回行います。
軟酥の法をしている時はこの呼吸法を続けます。
頭の上に黄金色に輝いて、良い香りのするソフトボール位の大きさの軟酥があるとイメージします。
時間が経つに連れて軟酥が溶け出し頭→顔→首→胸→腹→丹田→尾てい骨→太股→足とゆっくり流れるのをイメージします。
軟酥が流れた所は暖かくなり、悪いものが軟酥と一緒に流れると思います。軟酥が通った体の部分は黄金色に輝いてきます。
最後に足の先まで黄金色になります。

この方法をやっていて、私は軟酥が体の中のどの部分を通っているかはっきりわかりました。

この方法は知っているか、知らないかは別にして有名な人(松下幸之助など)が実践していたようです。

軟酥の法、しばらくやってみます。
古くから伝わっているものには良いものがあります。

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2009 年 12 月 18 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:瞑想

考え過ぎると苦しむ

私たちは子供の頃からよく考えるように教えられてきました。

世界のほとんどの国や地域では100年くらい前からずーっと同じような教育方法を使っています。

教室の前に黒板があって教壇があり、そこへ先生が立ちます。
生徒は全員前を向いて授業を受ける。

ごく普通の、どこにでもある教室の風景ですね。

これは、一定の品質のモノを大量生産する時と同じ状況です。または軍隊の教育方法です。

例えば、10人分の料理を盛り付ける場合
まず、10枚の皿をテーブルに規則的に並べてますよね。
そして、一つの皿で良い盛り付けを試します、決まったらあとの皿に同じように盛りつけます。

この時、あなたが先生で、規則的に並んだ皿が生徒です。

今は大量生産や軍事力が価値のある時代でしょうか?

「考える」のは必要なことだと思います、でももっと大切なことを忘れてしまっていませんか?

私たちは「考える」事は教えられましたが、「」ことはあまり大切にしてきませんでした。
一部の、ごく少数の教室では生徒が円の状態に机をならべて、その中心に先生がいます。
生徒はほぼ全員の顔が見える状態です。
自分がとった行動や発言を他の人がどのように感じているかわかります。

私が子供の頃(1960年代?1970年代)は「みんなと同じになる」のが嬉しい時代でした。
少し上の人を見て、同じ服、同じ靴、同じ家、同じ車が欲しいと思い勉強や仕事をしていました。
高度成長期ですから、これで日本全体が成長して世の中が良くなっていったのです。

こういう時代を経て約50年、今では他の人と同じものだと嫌がる人が多いのではないでしょうか。
私の子供はそうです。「かぶる」と言って他の人と同じ、同じになるかも知れない服は買いません。
私も他の人が自分と同じ服を着ているといい気分ではないです。
誰に教えられるわけではないけれど「個性」「」を大切にしているようです。

大量生産の時代はもうすでに終わっていますし、軍事力がなくても国は存在できます。

「考える」のはいいですが、考え過ぎると。。。ウツ、登校拒否、ニートが多くなった原因かも知れません。

考え過ぎるのをやめて、感じることを大切にしてみませんか。

感じるためにはヴィパッサナー瞑想が良いかもしれません。

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2009 年 12 月 12 日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:幸せになるには

混乱する‐潜在意識を活用する方法

混乱することはとても大切なことだと言っている人もいらっしゃいます。
言葉を換えれば取り組んでいることに120%集中することです。

例えば
トラブルが起きて解決方法を探す時、過去の経験を試してみたり、本やインターネットを使って調べてみたりしても全然解決方法が見つからない。
多少の焦りが出てきて色々試してみるのだが解決できない。
頭の中は一種のパニック状態になってしまってる。
こんなことは誰でも経験があるはずです。

こんな時に一瞬、「手ばなす」(let off)が出来ればうまく潜在意識に繋がって解決方法が見つかることがよくあります。

「もういいや」とあきらめるのではなくて
「一生懸命やった、解決策はすぐそこにある、後はその時を待つだけ」と前向きに「手ばなす」のです。
そして、自らをリラックス状態にします。
昼寝、風呂に入る、散歩する、瞑想する、興味のあるテレビを見る、なんでもいいでしょう。

その後でもう一度取り組んでみると思いがけない解決方法が見つかることがよくあります。

目標を達成する時も同じことがあります。
目標を設定して、それに取り組むのですが壁にぶつかって目標が達成できそうもない時「手ばなす」と良いことがよくあります。

目の前のことに120%の集中力で取り組んで、壁にぶつかり、混乱する、そして手ばなすそうすると天の啓示のような直感がわいてきたり、シンクロニシティが起こったりして潜在意識が進むべき道筋を示してくれます。

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