アファーメーションの功罪
成功哲学や自己啓発の本などでよく言われるのが毎日アファーメーションを唱えましょうって事。
目標や夢を紙に書いて普段目に付くところに貼る
そして、その夢が叶った状態をイメージして完了形でアファーメーションを唱える
たとえば
月収100万円が目標なら
100万円を手にとっている自分をイメージしながら
「今月は100万円の収入になりました、ありがとうございます。」と言うのです。
ただ、ここで100万円を手にしている自分をイメージ出来るかどうか、100万円の重さ、お札の質感、臭い、などを具体的にイメージできるかもしれません。
でも、たとえ具体的にイメージが出来たとしても、その直後に
「私には無理かもしれない」
「100万円を手にするにはすごい努力がいる」
「100万円を稼ぐには辛い思いをしなければいけない」
などと考えてしまうとアファーメーションの効力がなくなってしまうようです。
私も目標を設定して紙に書いてアファーメーションを唱えていたら成功できると思っていた一人です。
でも、今日聞いたCDの中で語られていた事で、私にはこのやり方では無理なのではないかと思っています。
今日聞いたCDは神田昌典さん、本多健さん、浅見帆々子さんが対談しているCDなのですが、神田さん本多さんは目標設定型の成功者、浅見帆々子さんは流れに乗る成功者でした。
目標設定型は軍隊で使われているような目標を達成する方法です。
ナポレオン・ヒルの成功哲学がこのやり方では有名です。
最終目標は敵を全滅させる事。
そのために、戦略や戦術を練って考えて武器を開発したり、兵士を訓練する、そしてある程度のレベルになったら攻撃して敵をやっつける。
20世紀の成功哲学です。
受験や事業やプロジェクトをする時に使われてきた考え方です。
極端な事例ではナポレオン・ボナパルトがイギリスを攻めた時のように自分たちが乗ってきた船を焼き払って戦って勝つしか帰る道は無くしてしまうのです。
目標設定型の方法はウツやニートを生み、成功したけど不幸な人を生みました。
これからの成功者は流れに乗る方法にシフトしていくでしょう。
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CD、アファーメーション、本、本多健、浅見帆々子、目標、神田昌典、軍隊2008 年 12 月 12 日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:メンタルブロックを取り除く