U理論…PartⅡ 出現する未来 | U理論、潜在意識活用とイメージトレーニング

U理論…PartⅡ 出現する未来

U理論の解説書の「出現する未来」を半分ほど読みました。

今の時代に起こる問題はいろいろな物や感情が絡み合って複雑になっています、それをできるだけシンプルに掘り下げて考える場を作る方法がU理論にはあるようです。

一生懸命仕事をしているのに経済状況が良くならない、戦争は嫌だ駄目だってみんな思っているのに世界から戦争がなくならない。

目先の問題を解決するばかりで、大きな全体の問題は少しも良くならない。

このような状況を変えてくれるのがU理論です。

この本の中で「医師と患者の関係」を書いている部分がありますが、とても興味深いです。

普通に考えると(レベル1)
「医師は病気になった人を治してくれればいい。」

もう少し深く考えると(レベル2)
「医師は病気にならないような行動を教えてしてほしい。」

さらに深くなると(レベル3)
「医師は病気にならないような考え方、心の持ち方を教えてほしい。」

最も深いのは(レベル4)
「自分は誰なのか、何をするために生まれてきたのかを一緒に考え深い癒しを見つける」

アメリカでは日本より予防医学が進んでいますが、日本の場合だと「医師と患者の関係」はほとんどがレベル1でしょう。

病気を治すために薬を処方して、薬の副作用が出たらその症状を抑えるためにまた薬を処方する
こうやって、目先の問題だけを解決するために膨大な量の薬を毎日飲んでいる。

だけど長い目で見ると体の調子はよくならない。一つ良くなるうちに別のところが悪くなるような状況をいつまでも続けているのです。

何もこのような状況は「医師と患者」だけではないのです。
経済、社会などでも同じようなことはいつも起こっています。

今の世界的な不況は誰も好んでいなかったし、登校拒否、ニートも好きでなっているわけじゃない。

目先の利益を追っかける、直面している問題だけを考えていたから今の状態になってしまったのです。

もう少し「出現する未来」を読み進めてこのブログで書いてみます。

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  1. [...] U理論を少しでもかじった人はわかると思いますが、この方法論はほとんどがレベルでレベル3が少し入っている程度です。 [...]

    ピングバック投稿者: U理論:Theory Uは新しい成功哲学では? | 潜在意識活用とイメージトレーニング — 2009年02月02日


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