はじめに:潜在意識活用とイメージトレーニング

いつもしていることⅡ

どんなにイメージトレーニングをして潜在意識を活用しようと思っていても、気分がのらない、ブルーな気持ちになる時があります。

そんな気持ちにならないように私は特別なCDを聞いていますし、落ち込んだ時や疲れた時にもよく聞きます。

薬奏ってCDです。

このCDはサブリミナル効果で私の気持ちを前向きに変えてくれます。

サブリミナル効果はわかりやすく言えば
「繰り返して言葉を聞くことで自分自身を洗脳する」
のです。

薬奏の解説の一部を引用します。

自己実現を推進し、能力開発をする手段として、様々な学習やトレーニングと同時に、心の無意識領域(一般に潜在意識とよばれている)に直接働きかける「サブリミナル・プログラミング法」があります。私たちの無意識領域には、膨大な可能性が眠っていると同時に、その実現を拒む常識的で否定的な潜在意識も存在し、それらの多くは、過去に周囲の人たちからささやかれた様々な否定的暗示、つまり「おまえは本当に頭の悪い子だね」とか「凡人にできるのは、せいぜいこれくらいさ」とか「あなたは、あんまりもてるタイプじゃないから」といった、劣等コンプレックスに結びつきやすい暗示的なメッセージが、いつのまにか否定的な潜在意識として形成され根付いてしまっています。そしてこれらは、「やれば簡単にできること」にブレーキをかけ、可能性を閉ざしてしまうのです。そこで、心の無意識領域に直接働きかけ、肯定的で積極的な潜在意識へと意識改革をする、この「サブリミナル・プログラミング法」が、きわめて有効な方法といえるのです。

私たちは生まれてから今まで、親、テレビ、友達、本、雑誌から無意識に言われる言葉で一種の洗脳をされてます。

否定的な言葉を聞いたり、自分の限界を作る言葉たとえば
「あなたは何をやっても中途半端ね」
「所詮、われわれ凡人はこの程度だよ」

こんな言葉を聞いたときにはっきりと意識して
「私は違う!」

と、思えればいいのですが、一つ一つ意識して考える事が出来ないときが多いです。

だから、毎日一日の始めにこの「薬奏」のCDを聞くといい効果があります。

そしてもう一つ

笑顔を作る事を心がけます。

人が落ち込んだり、喜んだり、起こったりする感情は自分に起こった出来事の影響で感情が左右されていると思っています。

例えば悲しい気持ちになるときは

「悲しい気持ちになる」→「悲しい表情になる」

こんな流れで悲しくなると思っています。

でも、本当はそうでないのです。

実は

「悲しい表情になる」→「悲しい気持ちになる」

こうなっている事が新しい研究でわかっています。

だから、まず自分の表情や行動を変えれば「気持ち」はあとからキチンとついてきてくれます。

「今日一日は明るく過ごそう」
って思うなら、一日の始めに鏡を見て笑顔をわざと作る。

「今日は行動的な一日にしよう」
と思うなら、通勤の時に少し早く歩く。

このようにすればいいのです。

私は一日の始めには笑顔を作るようにしています。

いつもしていること

私は昼間は家でパソコンを使った仕事、夜はレストランバーのマスターです。

いわゆる「自営業」です。

歳のせいか夜遅く仕事から返ってきても朝7時ごろまでには目が覚めます。

家族が8時半までには仕事や保育園、学校に行くのでその後は一人の時間です。

ほぼ毎日している事は以前は「瞑想」でした、瞑想用のCDをパソコンで聞きながら(聞かないときもたまにあります)10分~30分ほど瞑想をしていました。
瞑想にはサマタ瞑想とヴィバッサナー瞑想があります、別の機会に紹介しますが私はサマタ瞑想、ヴィバッサナー瞑想を両方ともしていました。

最近していたのはサマタ瞑想(じっと座って行う瞑想)です。

今では瞑想の時間をイメージトレーニングの時間にしています。

瞑想とイメージトレーニングは基本的な部分は同じです。

と言うか

潜在意識とつながる方法は全て同じです

「リラックス」と「集中」です。

私は、一日の始めにこのイメージトレーニングをするようにしています。

そして

アファーメーションも一日に何度かやります。

そのときに言う言葉は

「私は日々あらゆる面でますますよくなっています。」

この言葉を10回を1セットにして一日に数回言います。

アファーメーションをするときも出来るだけリラックスするようにしています。

自分や自分のまわりに起きる事は必然です。

私が色々なスピリチュアルな本、セッション、体験を通じて感じる事は私や私のまわりに起こる事は「偶然」はなに一つもなく、全て「必然」だと言うことです。

今の私の体、心を作っているのは生まれてから(もしかしたら生まれる前から)私のまわりに起こった事で出来ていて、私の両親が両親でいてくれるのも偶然ではないようです。

私の小さい頃の出来事は今の私にとってかけがえのない体験です。

亡くなった父は決まりを守る事、大自然の掟を守る事の大切さを教えてくれましたし、母は友達を大切にする事、マナーをきちんと守る事で他の人を不快に思うことをしないようにちゃんと躾をしてくれました。

妻は見返りを求めない絶対的な愛を教えてくれていますし、二人の子供たちは本当の愛を私に伝えてくれます。

ある本によると
「私たちは生まれる前に何をするか決めて生まれてきます、そしてこの世に生を受けた瞬間にその記憶は消えるのです。しかし、何かの瞬間にフッとその記憶が蘇ったり、思い出すことがあるのです。それを人は直感、シンクロニシティ、神からの暗示などといっています。」

私にもそういう体験は数多くあります。自分の店を持ちたいって思っているときに私の望みを叶えるように大切な人と知り合いになって私を助けてくれましたし、私が人の道から外れているときには、それを正すように試練を与えてくれました。