既存の思考を保留する
「出現する未来」を読んでいると一番多く出てくる言葉が「既存の思考を保留する」です。
私の場合だと生まれて47年、意識して身につけた思考があれば、意識しないで、または知らず知らずのうちに置かれていた環境から身についてしまった思考があります。
そして、その身についた思考は日々かわっています。
たとえば、最近の話題だと
「割り箸はごみとして捨てられると燃やされてCO2を出すので良くない」と聞いてマイ箸を使おうと思っていましたが
「最近の割り箸は間伐材を使っていて、間伐をしないと山や森が活性しないので間伐材を使った割り箸は環境に良い」と知ってマイ箸は使っていません。
はじめは、割り箸=悪い、マイ箸=良い
と思っていたのが、今は「どっちでもいい」と思っています。
話を元に戻すと、既存の思考を保留するためにはどうすればいいのか。
特に長い年月をかけて知らず知らずに身についてしまった思考はどのようにすれば保留することができるのか
一番良いと思うのが「頭で考えずに、心で感じる」ことです。
人は何かが起こるとよく頭で考えて
「良い、悪い」「正しい、間違い」と判断してしまいます。
たぶん、ほとんどの人が「判断」をしているのではないでしょうか
日本の教育は「感じなさい」とは教えてくれなくて「考えなさい」と教えてくれました。
でも、頭で考えるとAが良いのはわかっているけど、どうしてもやりたくない。
だからBをした。
すると、とてもよい結果になった
このようなことはよくあることです。
既存の思考を保留するには感じることが大切です、
感じるためにはゆっくり動くと良いようです。
ヴィパッサナー瞑想などをして感じることを大切にしましょう。
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2009年04月07日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: U理論…出現する未来
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