中心軸を持つ、ぶらさない・・・Ⅰ
人が生きていく上で大切なのが中心軸を持つことです。
中心軸とは「どんなことがあってもブレない信念です。」
中心軸がないとどうなるのか、私の経験から
- 本やCDを聞いても上辺のテクニックしか見えない
- 本質が見えないからテクニックが続かない
- 続かないから次から次へとテクニックを求める
- 何か劇的に変わる方法を求める
中心軸がないと本を読んでも、セミナーのCDを聞いても本を書いた人、講演している人の言葉の裏側にある本質が見えないのでテクニックだけがクローズアップされてしいます。
例えば、「葉書一枚で売上を伸ばす方法」と言う本があって、その中に「お客さんにはお礼状を書きましょう」の項目でお礼状の例文がいくつか書かれているとしましょう。
中心軸が定まっていない人は例文をただ真似するだけです、変えるのは名前の部分だけだったりします。
「お礼状」は感謝の気持ちを伝えるものだと思えれば自分の言葉に置き換えることができるのですが。。。
元々、お客さんに感謝していない人がこの類の本を読んでしまったら「お礼状を出す」=「売上が上がる」と考えてしまいます。
本質は「お客さんが利用してくれた」→「感謝の気持ちが湧いた」→「感謝の気持ちを伝えたい」→「お礼状で伝える」→「お客さんが喜んでくれた」→「再度お客さんが利用してくれた」→「売上が上がった」→「さらに感謝の気持ちが出てきた」→。。。
このようなプロセスが無限に続いてどんどん売上が上がるはずです。
しかし、深い部分が見えていない人は最初はお礼状を出すことで少しは売上が上がりますが、しばらくすると頭打ちになってきます。
そうなると、お礼状を書くことが苦痛になってしまいます。
苦痛になるとお礼状を書くことをやめて、次のテクニックを探してしまうのです。もっと違う方法があるんじゃないかと思って。
「この方法は私には(私の仕事には)合わない、本を書いた人だからできることだ」と自分なりの理由をつけてしまいがちです。
これが、以前の飲食店を経営していた時の私がしていたことです。
このような人は何冊本を読んでも、何回セミナーに行っても、何枚セミナーのCDを聞いても無駄かも知れません。(本当は無駄じゃないのですが)
U理論のダウンローディングばかり繰り返している状態です、I in it までです。
今回のテーマは何回かにわけて書きます。私が二度と同じ轍を踏まないように。。。
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2009年12月11日 コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
カテゴリ: U理論…出現する未来
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