今を愛する
「ザ・キー」は引き寄せの法則を使いやすくするためのクリアリングメソッドを紹介してくれていますが、その中にはいくつかの本当の話(逸話、ストーリー)があります。
そのひとつにマーク・J・ライアンの話があります。
具体的な話は本を読んでいただくとして、このストーリーで伝えたいことは「今を愛する」です。
人は普通、今の状態が良くないのでどうにかして変えて良い状態にしようとしますよね。
たとえば、
給料が安いから転職してもっとたくさん給料をくれる職場に移る
住んでいる部屋が狭いのでもっと広い部屋を探す
こんなことは誰にでもあるのではないでしょうか。
そうしたら
転職した職場の人間関係が悪かったり
広い部屋だけど隣の住人がうるさい人だったり
と、次々によくない事が起こり始めます。
そうです、「良くない」ことを考えてしまうと「良くない」ことを引きつけているのです
物事に「良い、悪い」はないのです、「良い」「悪い」と判断しているのはあなたなのです。
同じ給料をもらった時に「これっぽちしかない」と思う人と、「ありがたいこれだけの給料をもらえた」と思える人もいるでしょう。
マーク・J・ライアンの話は
・まず自分の理想を描きましょう
・そして、今の現状を愛しましょう
・今の現状をもっと愛する方法を考えましょう
と、教えてくれます。
「給料」なら
・私は月に50万円欲しい、その資格もある
・今の給料は20万円だ。この格差社会でこれだけ給料をもらえるのはありがたいことだ、会社、社長、上司、同僚がいてこの給料がもらえる、感謝しよう。
・今の職場をもっと好きになるためにコミュニケーションを増やそう、職場の無駄なものを見つけて上司に提案しよう。
などと考えてはどうでしょうか。
「不満」から出てくるものは更なる「不満」です。
「●●が嫌だ」と考えると嫌なことを引き寄せてしまいます。
今に満足して幸せな気持ちでいると、次にはもっと満足できる幸せなことがきっと起きます。
小さいことから始めてみるのがいいかも知れません、道端に咲いている花、今日の天気、一本の電話など、感謝して愛してみましょう。
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カテゴリー:「ザ・キー」
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