スティーブ・ジョブズのスタンフォード大卒業式でのスピーチ
前回の記事でも紹介しましたが、元アップルのCEO、スティーブ・ジョブズは禅に傾倒し、それを実践していました。
「他人の価値観に振り回されず、今の自分を生きる」
とよく言っていたようです。
このYouTubeの動画でも卒業する人たちへのスピーチで
「先で繋がると信じることは、たとえあなたが慣れた道から外すとしても、ハートに従う自信を与えてくれる。」
今、学校で教えていることは「よく(頭で)考えて行動しなさい」です。
決して心のままに行動しなさいとは先生方は言いません。
また、
あなたは愛する何かを見つけなければいけません、それは仕事でも恋愛でも真実です、仕事は人生の大部分を占めます、真に満足する唯一の方法は自分が素晴らしいと思う仕事をすることです。
スティーブ・ジョブズはお金になるから、才能があるから、それを仕事にしなさいとは言っていません。
自分自身が素晴らしいと思うならそれを仕事にしなさいと言っています。
更に、スティーブ・ジョブズは毎朝、鏡に向かって
今日が人生の最期の日なら、今日私がすることは自分がしたいことだろうか
と自分に問いかけていたようです。
そして、この問を続けることで「ノー」が長く続くなら方向転換を考えるべきだと言っていますし。
この問を続けていると大きな決断を助けてくれるツールだとも言っています。
最後に卒業生に贈る言葉として
Stay Hungry、Stay Foolish(ハングリーであれ、バカであれ)
と締めています。
カリスマコンサルタントの神田昌典氏も
「社員や家族が反対することはやってみるべきだ」
と言っています。
スティーブ・ジョブズは禅に影響されてかどうか、心の持ち方を大切にするのを薦めています。
心を大切にするには瞑想、特にヴィパッサナー瞑想が良いと思います。
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2011 年 10 月 9 日 | コメント/トラックバック(0)|
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「平成進化論」の鮒谷周史さんのメルマガより
twitterでフォローしていただいて知った鮒谷周史さん。
ご縁を感じたのでメルマガも購読させていただいています。
購読者が20万人の日本最大のメルマガです。http://archive.mag2.com/0000114948/index.html
で、今日配信されたメルマガを読んでの感想。
今日のメルマガでは2000年あたりから時代の変化のスピードが加速しつつあると著者は書いています。
人生は海まで川をボートで下って行くのに例えることができます。
川の流れは全体的には高いところから低いところへと流れていきますが、川の淵の部分や所々では逆に流れていることも珍しくありません。
また、滝もあるかも知れませんし、急流になっている所もあるかも知れません。
身の危険を感じたらボートから降りることも考えないといけないかも知れません。
川の流れは時代の流れです。
海に向いて流れているのに逆にボートを漕いでも疲れるだけで進歩はあまりないでしょう。
ボートを安全に海まで操縦するには川の流れをしっかり掴むことが大切です。
ゆったり流れている所と急流では操縦方法が違います。
ゆったり流れている所ではオールで一生懸命漕げば人より先に出れるでしょう。
しかし、急流ではボートを安全に操縦するだけで精一杯、振り落とされないようにボートが岩にぶつからないようにするだけでも大変です。
今の世の中は急流の中にいるようなもの。
誰かより抜きん出る(オールで漕ぐ)ことなんて誰も考えていません、それより時代の流れを見極めて身の安全を確保する方が大切。
逆に言えば、時代の流れを見極めて流れにしっかり乗るだけでいいのです。
ボートから多くの人が振り落とされているのだから。
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2010 年 8 月 11 日 | コメント/トラックバック(0)|
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手塚治虫のブッダ
前回、大阪へ行った時に帰りの時間があったので本屋によって買った本があります。
それが、手塚治虫のブッダです。
老荘思想が好きな私でなくてもとても読みやすい本でした。
それにしても、老子、荘子をはじめブッダなどの大昔の人は現代にも通じる(おそらく永遠に通じる)哲学を模索していたのはすごいなぁって感じます。
そんな中で私が気づいた一つの考え方は
人間がやってることってたかが知れてる。
人のキャパはみんなほとんど一緒。
出し切れば新しい何かが入ってく る、残った何かがあるとそこから腐る。
流れる川は清くきれいで、多くの生物が住んで人の喉の渇きをうるおすこともあるけど、せき止められた川は濁り、匂い住む生物も少なく、人が飲むこともない。
自分が持っているもの(お金、権力、力、物、考え方、人間関係など)はたかが知れています。宇宙の営みに比べればゴミほどでもない。
自分ががむしゃらになって持っているものの手放すと楽になります。
そして、新しい何かが入ってきます。
人のキャパシティなんてどんな人も大差ありません、一杯になった箱にはもう何も入らないように人も生きている中で自分の中に色々なものを詰め込んで一杯になっている人が沢山います。
川に水だけでなく止まった、滞ったものは必ず腐り始めます。
人の考え方も新しいものを入れようとしたら、まず出す。出し切る。そうすれば、開いた空間(一種の真空状態)を埋めようとして風が起こり、風に乗って新しい何かが入ってくる。
これを繰り返している人が最先端をいつも歩き続け、その人が起こした風に多くの人が巻き込まれるように思います。
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2010 年 6 月 5 日 | コメント/トラックバック(0)|
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神田昌典さんのTwitterより
私の場合、「お金」に関して子供の頃から悪いイメージを持っていました。(と言うか持っています。)
親や私が生きてきた環境から私が受け入れたから「お金=悪」と思うようになっています。
その考えが、神田昌典さんのTwitterでかなり楽になりました。本当に気持ちが楽になりました。
以下、神田昌典さんのTwitterより引用します。
「感謝のお金と、欲望のお金。どちらのお金が良い、悪いということはない。欲望のお金であっても、それを社会のために使うのであれば、貧しい人々のために井戸を掘ることも、学校を創ることもできる。欲望が、よりよい社会の建設を加速化させるきっかけとなることもある。」新刊監訳者あとがきより
私は今まできれいにお金を稼ごうと思っていました。逆に言うと自分のエゴを満足させるためにお金を稼ぐのは良くないことだと思っていました。
でも、この言葉を読んで少し考えが変わったようです。
「マネーロンダリング」と言う言葉がありますが、自分を通してお金を浄化する事ができる。
言葉にあるように「お金」自体は善悪はありません。
自分を通してお金の価値が変わるのなら、お金を稼ぐことはとても良いことに思えてきました。
稼いだお金の数パーセントでも良いことに使えるのなら、どんどん稼ぎたい。
そんな気持ちにさせてくれた神田昌典さんのTwitterでした。
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神田昌典2010 年 1 月 23 日 | コメント/トラックバック(0)|
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中心軸をもつ、ブレたら元に戻す・・・?
U理論のプレセンシングが少しわかるようになってきました。
プレセンシングの前後にあるレットオフ、レットオンにきづけるといいようです。
前回の中心軸を持つ、ぶらさない・・・?の続きです。
何時だったか、大横綱貴乃花がテレビで話していました。
あの有名な2001年夏場所でケガを押して優勝した時です。
これまで13連勝で優勝間近だった貴乃花は武双山との一戦に望みます。
その時に、貴乃花は武双山に負けて膝を脱臼するほどのケガを負ってしまいます。
千秋楽には1敗の武蔵丸との戦い、本割ではあっさりと武蔵丸に敗れます。
その後の優勝決定戦、いわゆる鬼の形相の貴乃花だった時です。
見事に武蔵丸を破り感動的な優勝を果たしました。
当時の小泉首相のコメントもあってマスコミも大々的に取り上げました。
この2001年夏場所の武双山での一戦の時に貴乃花は「優勝」がちらついたと言います。
その結果、大怪我をしてしまいます。
良い相撲を取ろう、ファンに良い相撲を見てもらおうと思っていたから13連勝できた、しかし武双山との戦いの時に優勝(エゴ)がちらついた。
それが格闘技では大怪我になってしまう。
ここからは私の勝手な解釈ですが、負けてケガを負った貴乃花は
体が動くなら相撲を取ろう、良い相撲を多くの人に見てもらおうと改めて思ったのではないかと。
しかし、技術や力がほぼ同じ横綱武蔵丸にはケガをしている体ではかなわなかった。
本割の後、控え室に戻って何を貴乃花はしたのか、
おそらく何もしていない、ただもう一度「良い相撲を取ろう」と思い直しただけでしょう
次第に体と心が高揚してアドレナリンが多くでて痛みも感じない状態、もうそこには優勝決定戦でありながら「優勝」なんてどうでもいい、「無」の境地が創造できます。
優勝決定戦の後、時間が経つに連れて膝の痛みはかなりのものになったはずです。
貴乃花はいつもは真面目で「良い相撲を取ろう」と思っていたにも関わらず優勝間近になるとエゴが出てしまった。
エゴがでるのはしょうがないのでしょう人間である限りエゴがないのがおかしいのかも知れません。
しかし、一旦ブレた自分の心をもう一度中心軸に引き戻し感動的な優勝決定戦での勝利に結びつけました。
私にも良く似たことはあります。
私の仕事の中心軸は「お客さんを元気にする」です。表面的にはホームページを作っていますが中心軸はお客さんが元気になってくれることです。
しかし、お金が少なくなったり支払いが近くなるとブレます。
こんな時に営業の電話をしてもほとんど成約にはなりません。
そこで、もう一度自分の仕事は何か静かに見つめてみます、後は宇宙の叡智に全てを任せます。
人間だから中心軸を持ってもブレる時はある、しかしそれに気づいて元に戻すのが大切なようです。
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CD、U理論、エゴ、中心軸、元に戻す、本2009 年 12 月 17 日 | コメント/トラックバック(0)|
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